【ひろゆき】夫のパソコンから見つかった〇〇とは
【質問者】
私３０歳、夫３５歳。結婚生活６年目です。貧乳がコンプレックスでそれを夫に言ったらそのくらいが一番だよ。と言ってくれたのですが、夫のパソコン机を拭いていたら手がマウスに当たり、モニターには『貧乳なんか眼中にありません』と言わんばかりの推定Gカップのブルンブルンの胸だけが切り取られた画像３０枚ぐらいが画面に映し出されていたので、脳が処理できずゲロを吐いてしまいました。しかも動画ではなく静止画で抜くんだという、知りたくないことを知ってしまった記念すべき日なのですが、どうお祝いしましょうか？
【ひろゆき】
無理かどうかはわかりませんって言うのと、あとは人間は貧乳が好きだけど画像としてはそう言うのを見るのが好きってのもあるんですよ。ヤクザ映画って世の中にいっぱいじゃないですか。じゃあヤクザ映画を見てる人がみんなヤクザに憧れてるかって言うと、そう言うわけではないんですよ。あくまで異世界として楽しんでるんですよ。
じゃあ恋愛ものとかで、恋愛漫画で不倫の漫画とかもあるじゃないですか。不倫したいと思ってるわけじゃなくて、異世界を楽しんでると言うだけで、異世界としての巨乳をヘーって楽しんでるだけで、現実としては貧乳が好きっていう可能性があると思うので、別にお祝いをする必要はないんじゃないかなとおもいますけど（笑）お祝いをしたいのであればすればいいと思いますけど（笑）
その、制欲と検索結果って違うんですよ。僕はグロ動画を見るの好きなんですよ。ネットで。グロの趣味ではなくて、その、グロい状態で○んでるものってリアルで見ることがないので、人ってここまで切られたら○ぬんだとか、結構これだけ刺されても人って生きてられんだね見たいな。人類の性魅力の神秘みたいなのも含めてひどい拷問の動画とか写真もここまでひどいことすんだ。へー。みたいなので知的好奇心として好きなんですよ。じゃあ僕がひどい拷問したいとかそれそう言う性癖なのかって言うとそうではなくて、あくまで知的好奇心なんですよ。僕の人格をごっちゃにしてほしくないので、仮に僕のパソコンの中から変な検索履歴があったとしてもそれはあくまで知的好奇心のなせる技であるという風に理解していただけるとありがたいです。
